新聞投書コーナー

政党にメールを送るついでに、新聞社にもEメールで投書しよう。
一人一人が意思を表明して大きな流れにしなくてはこの国は良くなりません。
黙っていては、何も変わりません。小さくても声を出しましょう!

政策への反対意見、提言等を新聞に投書して、世論に訴えよう!!!
新聞への投書は、世論形成へ大きな効果が期待できます。

投稿先一覧(順不同)
 読売新聞 「気流」 tousyo@yomiuri.com
 朝日新聞 「声」 tokyo-koe@asahi.com
 毎日新聞 「みんなの広場」 CGIでの入力画面 http://www.mainichi.co.jp/annuncio/hiroba/
 東京新聞 「発言」 CGIでの入力画面 http://www.tokyo-np.co.jp/dokusha/
     

(字数;500字程度、『タイトル』、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を記載。)


【投書が採用されるための注意事項】

・過激と思われる表現は慎み、慇懃で丁寧な文面にすること。
・単なる不平不満はだめ。建設的な形で締めくくること。
・時の話題とタイムリーになるように送付のタイミングを見計らうこと。
・人が気づかないテーマや観点から書くこと。
・同情を買うような文面も好まれます。
・本人確認の電話が来る場合がありますので、電話番号を必ず記載すること。
※注意:複数社に投稿する場合は、文面を変えましょう。同文での同報投稿はルール違反です。


以上のような注意事項を守って書いても下記のような場合は間違いなく不採用になります。

・新聞社の社説やコラムの思想に反するような内容の投書。
・大新聞が狙っている世論操作の方向と異なる意見の投書。
『例; 税制改革の特別配偶者控除や配偶者控除の廃止、課税最低限の引き下げに大新聞は賛成の立場で世論操作をしている。
こういう場合に、廃止反対の立場でいくら投書しても採用されることは全く無いと言える。』

大新聞は、必ずしも庶民の味方ではないということにご留意下さい。





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