新聞投書コーナー |
投稿先一覧(順不同) | ||
---|---|---|
読売新聞 「気流」 | tousyo@yomiuri.com | |
朝日新聞 「声」 | tokyo-koe@asahi.com | |
毎日新聞 「みんなの広場」 | CGIでの入力画面 http://www.mainichi.co.jp/annuncio/hiroba/ | |
東京新聞 「発言」 | CGIでの入力画面 http://www.tokyo-np.co.jp/dokusha/ | |
【投書が採用されるための注意事項】
・過激と思われる表現は慎み、慇懃で丁寧な文面にすること。
・単なる不平不満はだめ。建設的な形で締めくくること。
・時の話題とタイムリーになるように送付のタイミングを見計らうこと。
・人が気づかないテーマや観点から書くこと。
・同情を買うような文面も好まれます。
・本人確認の電話が来る場合がありますので、電話番号を必ず記載すること。
※注意:複数社に投稿する場合は、文面を変えましょう。同文での同報投稿はルール違反です。
以上のような注意事項を守って書いても下記のような場合は間違いなく不採用になります。
・新聞社の社説やコラムの思想に反するような内容の投書。
・大新聞が狙っている世論操作の方向と異なる意見の投書。
『例; 税制改革の特別配偶者控除や配偶者控除の廃止、課税最低限の引き下げに大新聞は賛成の立場で世論操作をしている。
こういう場合に、廃止反対の立場でいくら投書しても採用されることは全く無いと言える。』
大新聞は、必ずしも庶民の味方ではないということにご留意下さい。
トップページへ戻る